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其処は、誰にでもあるものではない。
…いや、全ての者に存在するが、
辿り着ける者は一握りしかいない。
それ故、
ある者はドラッグをキメちまい、
ある者は神と己の同一化をはかり、
ある者はスピードと爆音に身を委ねる。
遥か崇高なるその領域。
…どこまで、近づけるのだろう?